無外流居合兵道 頌寶塾


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1日目

とても寒い朝、快晴の東京を出発!那須辺りから積雪が目立ってきます。
福島は雪に覆われていました。昨年は昼の氷雨が夜から雪になる寒さでしたが、今年は日差しがある分、いくらかましでしょうか。

塩川先生のご遺影を上座に、岡崎宗家からお言葉を頂きます。いろいろな意味で、また一年が始まったなという心持ちになりました。たとえ一歩でも前進したいです。

体を温めながら全体で基本の素振りと、表之形を通します。寒い体育館で大きな声を出すのも気持ちが引き締まっていいものです。
後半は、神道夢想流杖道の併伝武術である一心流鎖鎌術の稽古です。鎖の繰り方から丁寧に教えて頂きました。

夜からは楽しい親睦会。そして深夜からはもっと楽しい桜の会。

2日目

翌朝。さすがに東京とは別格の寒さです。
昨日に続き、杖術と鎖鎌術の稽古の後、審査会がありました。

昼からは奉納演武の為に陸奥の国一之宮『石都々古和気神社』へ!
積もった雪が日の光に輝き、境内は清冽な霊気を放っていました。
一同、神前に座し、宮司さんに年頭のお祓いを受け、繁栄を祈願してもらいました。

都内の道場で稽古をしていると、自分の恵まれた環境に気付かずに過ごしてしまいがちです。
福島の四季折々季節を感じながら稽古をするという事は、自然から溢れてくる力を自分の体内に取り入れる事でもあり、そういう中で心と体を鍛えている福島の人達の強さが理解できます。

白河ラーメンを食べた後、東北道に乗り、夜には無事に帰京しました。
反省会で塾長から、合宿でいろいろ感じた事があるだろうけれど、そのうちの一つでもいいから、しっかり覚えておいて稽古しなさいというお話がありました。自分の武術を深める為のその一つを大事に、今年も稽古に励みましょう!

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