無外流居合兵道 頌寶塾


トピックス


高校生になってから頌寶塾で居合をはじめて10年余り。
彼はやがて大学院を卒業して社会人になり、東京の実家を離れて長野県に赴任。
毎日遅くまで仕事をして、週末になると、車を運転し遠路都心の道場にやってきては稽古をするという日々。

私達は、心の中では、とうに塩川杯を君に上げていました。
おめでとう!!

■11月26日(土) 講習会・審査会・懇親会■

ひんやりとした空気の中、アリーナに集合した門下生達。早速、各部門にわかれて講習会のはじまりです!
居合道は四股立ちの100回素振りで体を温めます。

夕方からは審査会です。この日は全員合格でした。ここで気を緩めずに、翌日の大会に向けて心の準備をしましょう。

年に一度塩川杯でしか会えない人達や、寶祥会ロシア支部の皆さんも交え、親睦を深めます。

■11月27日(日) 塩川杯■

翌朝、緊張の中、いよいよ第8回塩川杯日本古武道大会・居合道の部門からスタートします。

今年は形以外の部分ができていない人が多かったようです。目線の敵付けや礼法に類することは、形以上に素の自分や、普段の稽古態度が出てしまう部分でもあります。また、それが原因で、つまらないミスをしてしまうこともあり、日頃から正しく身につけておくことが大切です。

午後からは師範演武の後、杖道・空手道・棒術と続きます。

今年は居合道部門において、頌寶塾に初めて「塩川杯」がもたらされた記念すべき回になりました!塩川杯は各部門の最上段位の優勝者に与えられる栄冠です。居合道と杖道は参段位、空手は一般の部の優勝者が対象になります。


早くも8回目を迎えた塩川杯。
参加者は各部門参段位以下となっていますが、年々昇段者が増え、競技人口も級の部から段の部へ徐々に移行しつつあります。進行もスムーズになってきましたが、反面、良くない慣れも出てきたようです。恒例の行事とはいえ、毎回新鮮な気持ちを失わずに準備、開催をしていきたいと思います。

講習会、審査、競技会と続くと、自分の課題が見えてきます。それを忘れずに、次回の大会までの課題として取り組んでいきましょう。
第9回塩川杯日本古武道大会は2017年の12月。自分を変えるには、1年では短かすぎるかもしれません。

【競技種目】

■無外流居合兵道
■神道夢想流杖道
■糸東流空手道
■琉球古武道 棒術

【頌寶塾 成績】

■居合道■
初段の部・・・3位
参段の部・・・優勝(塩川杯)・3位

■杖 道■
級の部・・・3位
初段の部・・・3位
弐段の部・・・準優勝

【出場団体:無外流居合道連盟】

■寶祥会
■心伝会
■陽山会
■不動智古武道の会
■頌寶塾

TOP